@article{oai:aue.repo.nii.ac.jp:00001954, author = {松本, 昭彦 and 金, 由悧}, journal = {愛知教育大学教育創造開発機構紀要}, month = {Mar}, note = {text, キミ子方式に関わる書籍34冊等に掲載された全作例を、形・量感・質感の写実に関する3つの観点で分類したところ、写実的な絵は全体の78.0%、ゆるい写実が18.4 %、形式的写実が2.9%、表現主義的が0.2%であった。新しい応用題材の開発には、先ず、この方式の基本が写実であることの意義を理解することが大切であろう。植物と動物の組み合わせは、花鳥画として面白い作品が出来るかも知れない。}, pages = {29--36}, title = {キミ子方式の応用題材に関する研究 ―応用題材開発の可能性について―}, volume = {2}, year = {2012} }