@article{oai:aue.repo.nii.ac.jp:02000241, author = {青木, 香保里 and 荒井, 眞一}, journal = {愛知教育大学教職キャリアセンター紀要}, month = {Mar}, note = {text, デジタル化を基盤とした生活様式の変化・変容、Society5.0の到来を前に子どもの日常生活と学校生活における「体験」「経験」のあり方、認識・技能の形成、実践が問われている。有形無形のストレスを前に、日常生活や学校生活の様々な場面や局面をとらえ、人間の本性が備える「レジリエンス」を高め維持することが、「レジリエントな社会」の構築に向けた基礎となる。日常生活と学校生活をつなぐ生活文化に関する単元の構想について検討した結果、子どもの「体験」「経験」と「レジリエンス」をめぐる課題の点から「お茶」の教材化が有効と示唆された。}, pages = {133--140}, title = {日常生活と学校生活をつなぐ生活文化に関する単元の構想-現代における「お茶」の意義とレジリエンス-}, volume = {9}, year = {2024} }