@article{oai:aue.repo.nii.ac.jp:00002066, author = {川上, 昭吾 and 渡邉, 康一郎 and 松本, 織}, journal = {愛知教育大学教育実践総合センター紀要}, month = {Feb}, note = {text, 今日の学習方法において「見通し」をもって観察,実験を行い,法則や規則性を学習することは困難と指摘する考え方がある。そこで本研究では,小学校第5学年「花のつくり」,小学校第6学年「水よう液の性質」において,有意味受容学習を取り入れた授業構想を検討し,授業実践を行い,有意味受容学習の効果,問題点を検証した。その結果,小学校第5学年「花のつくり」,小学校第6学年「水よう液の性質」の両単元において,有意味受容学習を取り入れた本授業は,その効果が認められ,児童にとって楽しく,理解できるものであった。}, pages = {183--190}, title = {有意味受容学習の研究}, volume = {12}, year = {2009} }