@article{oai:aue.repo.nii.ac.jp:00002087, author = {中野, 真志 and 磯谷, みどり}, journal = {愛知教育大学教育実践センター紀要}, month = {Feb}, note = {text, 日本の学校教育における評価が目標準拠評価によって行われるようになってから5年以上経過し,その評価観は広く知られるようになった。しかし,国の施策と教育現場とのずれも浮き彫りになっている。本小論では,マーク・ウィルソン(Mark Wilson)の判断のコミュニティに関する研究成果を学びながら,教育現場の重要性について論じる。また,日本において教育評価,教育のアカウンタビリティに対する意識が高まってきているが,教育現場とのずれも生じているため,このようなテーマについて論じることは価値があるだろう。}, pages = {1--8}, title = {評価とアカウンタビリティにおける教育現場の重要性}, volume = {11}, year = {2008} }