@article{oai:aue.repo.nii.ac.jp:00002171, author = {長谷川, 雄一 and 久野, 弘幸}, journal = {愛知教育大学教育実践総合センター紀要}, month = {Feb}, note = {text, 平成10年の学習指導要領の改定以来,総合的な学習の時間の単元開発はさまざまな実践が試みられている。 岡崎市立岡崎小学校では,1年から6年までの「異学年集団」を総合学習の学習集団として編成することにより,次に挙げるような成果を生み出すことができた。たとえば,従来の外部講師や同一学年の子供との関わりに加えて,異年齢の子供との関わりを深められること,学年間の視点の異なりや調査・追究活動の力量の差を学習活動に生かすことなどである。}, pages = {15--22}, title = {異学年集団を基盤にした総合学習単元開発の試み ―「なかよしワンダーウォーク」の活動を通して―}, volume = {8}, year = {2005} }