@article{oai:aue.repo.nii.ac.jp:00002176, author = {野田, 敦敬 and 前畑, 朱里}, journal = {愛知教育大学教育実践総合センター紀要}, month = {Feb}, note = {text, 生活科教育課程の現状・傾向を把握し,今後の改善に役立てるため,愛知県岡崎市立小学校の年間指導計画の分析を行なった。その結果,学校によってそれぞれ地域の特色を生かした特徴が出ており,生活科として望ましい状況であった。全体としては,内容(7)「動植物の飼育・栽培」が最も多く取り扱われていた。しかし,内容(1)「学校と生活」及び,内容(2)「家庭と生活」の取り扱いが少ないこと,1単元の平均時間数が短いことなどを改善していく必要がある。特色ある学校の取り組みを参考にしたり,内容構成の10の具体的な視点を意識したりして,年間指導計画を編成していくことが大切である。}, pages = {83--90}, title = {生活科の年間指導計画の在り方に関する研究 ―愛知県岡崎市の年間指導計画の分析から―}, volume = {8}, year = {2005} }