@article{oai:aue.repo.nii.ac.jp:00002184, author = {志水, 廣 and 井出, 誠一}, journal = {愛知教育大学教育実践総合センター紀要}, month = {Feb}, note = {text, 子どもの発言を教師や他の子が繰り返し発言する指導法を復唱法と呼ぶ。復唱法を活用することで,①一人一人の理解を確認することができる。②子ども自身が自分の間違いに気づくことができる。③教師が子どもの発言のよさに気付くことができる,などの効果がある。復唱法を活用するためには,課題に対する子どもの発言を予想し,キーワードとそれに対する切り返しを準備しておくことが大切である。}, pages = {155--161}, title = {復唱法を生かした算数授業の創造}, volume = {8}, year = {2005} }