@article{oai:aue.repo.nii.ac.jp:00002212, author = {長沼, 健}, journal = {愛知教育大学教育実践総合センター紀要}, month = {Feb}, note = {text, 小学生向けのマジック的要素の大きな化学実験について,そのタネ明しを実験で科学的に行った実践から,実験の必要性を感じさせる方策を探った。題材にした実験は「蒸発熱を利用したクリスマスツリーに雪を降らせる」「青いフラスコから溶存酸素を測る」「燃える水の秘密」で化学理論と授業実践を通した教材化について検討した。結論として,反応を起す条件があり,その条件をどのように探すかが科学的素養になるであろう。}, pages = {181--186}, title = {不思議さから解く化学実験の科学性と教材性}, volume = {7}, year = {2004} }