@article{oai:aue.repo.nii.ac.jp:00002216, author = {稲垣, 安彦}, journal = {愛知教育大学教育実践総合センター紀要}, month = {Feb}, note = {text, 本校は入学してくる生徒の学力差の幅が大きい。学力差が拡大するに伴い、授業評価を取り入れた授業研究を基に、個々に応じた授業法の改善を行うことが必要であると考えた。そこで、平成12年度から文部科学省の研究開発学校の指定を受けて、研究を進めた。生徒の学習意欲と進路意識の向上と、われわれ高校の教員の授業改善を目指して、大学院生とのティームティーチンクを企画し実施した。}, pages = {247--254}, title = {すべての生徒に確かな学力を育成するための指導法の研究開発 ―授業評価による授業改善を通して―}, volume = {7}, year = {2004} }