@article{oai:aue.repo.nii.ac.jp:00002267, author = {長沼, 健}, journal = {愛知教育大学教育実践総合センター紀要}, month = {Mar}, note = {text, 実験を行ったことがない人がある事象を説明しようとした時,頼りになるのは物質の物理化学的な定数である。逆に定数がわかれば実験を予測することができることになる。実際の実験では完全にそのような関係になっていない。化学における理論と実験結果は整合していない場合もある。その具体的な事象,例えば酸化還元電位と電気分解や金属樹が完璧な理論では説明しにくいことを示し,その問題解決を教育的視点を加味して検討した。}, pages = {169--173}, title = {化学理論と実験教材の整合性}, volume = {5}, year = {2002} }