@article{oai:aue.repo.nii.ac.jp:00002269, author = {加藤, 祥子 and 高柳, 紅美}, journal = {愛知教育大学教育実践総合センター紀要}, month = {Mar}, note = {text, 学校教育における被服製作では立体構成の仕組みと仕立て方を同時に経験することになる。とりわけ着用目的で製作する作品は形が大きく,理解する前に製作することのみに気を取られてしまう。満足のいく仕上がりを期待するためには,縫製や注意点の理解が不可欠である。前回の実験で実物大のシャツを製作する前に同形の人形用のシャツを製作したところ理解度や仕上がり具合に良い結果が得られた。今回は人形用シャツの型紙に着目して作りやすい形態を探った。}, pages = {215--222}, title = {シャツ教材としての人形服}, volume = {5}, year = {2002} }