@article{oai:aue.repo.nii.ac.jp:00002288, author = {長沼, 健 and 杉浦, 孜}, journal = {愛知教育大学教育実践総合センター紀要}, month = {Mar}, note = {text, 三十余年にわたって全国でも珍しい化学系の野外実習を行った実践的報告である。火山ガスという特殊性のため登山により山頂近くの噴気孔まで登り実験を行うことは,登山という自分の能力を考えて自己ペースを守る姿勢と野外という厳しい条件での実験という経験を通し,教員養成系での意義を考えた。 主任担当教官の定年退職に際しその記録と今後の展望をまとめた。}, pages = {143--147}, title = {化学野外実験の意義と教材開発}, volume = {4}, year = {2001} }