@article{oai:aue.repo.nii.ac.jp:00002677, author = {鬼頭, 伸和}, journal = {愛知教育大学体育教室研究紀要}, month = {Dec}, note = {text, 1)光ビーム速度の違い,スリット区間の違いによる条件で,C'_3,C'_4およびP_oの部位でCNV電位を記録した。 2)光ビーム速度の相違にかかわらずCNV出現時間は,運動前2000msec頃であり,また遮蔽した部分で類似したCNVの波形パターンを記録した。 3)光ビーム速度の遅い方が速い方に比較して約9μV大きいCNV電位を記録した。 4)スリット区間の長い方が短い方に比較して約7μV大きいCNV電位を記録した。}, pages = {59--64}, title = {タイミングのメカニズム(I) ―速度見越し反応とCNVについて―}, volume = {2}, year = {1977} }