@article{oai:aue.repo.nii.ac.jp:00003225, author = {Mayer, Oliver}, journal = {教養と教育}, month = {Mar}, note = {text, 愛知教育大学には,2年生前期に共通科目として「ドイツ語Ⅲ」という授業があります。私は,2001年から毎年その授業をしています。2008年前期の「ドイツ語Ⅲ」には15人の学生が受講しました。プレゼンテーションは,2008年前期の最後の時間に行われました。三週間前に学生たちには,以下のことを知らせておきました。・3~4人を1グループとし,1グループ5~10分間,ドイツ語でプレゼンテーションを行う。参加者一人ひとり,必ず30秒以上話すこと。・暗記して話す必要はないが,読みあげるだけではいけない。・発表をより分かりやすくするために,写真やポスターなどで紹介したり,パワーポイントを作成したり,黒板を使って絵を描いても良い。今回4つのグループが発表をしました。それらのプレゼンテーションは,ビデオに撮影し,分析しました。以下が4つのグループが取り扱ったテーマです。 グループ1:「ウィーン」(3人,6分35秒)グループ2:「ドイツ」(4人,6分43秒)グループ3:「ドイツ観光」(4人,5分42秒)グループ4:「お国自慢」(4人,6分50秒)一番いい発表は学生が自分で作成した文章の短いテキストです(一文は8単語まで)。写真や黒板を使いましたが,パワーポイントの使用はありませんでした。}, pages = {24--30}, title = {Präsentationen im Unterricht Deutsch als Fremdsprache ― Impressionen aus dem zweiten Studienjahr}, volume = {9}, year = {2009} }