@article{oai:aue.repo.nii.ac.jp:00003250, author = {杉浦, 正好}, journal = {教養と教育}, month = {Mar}, note = {text, 大学の英語教育は変革期にあり,各地で様々な試行錯誤が始まっている。本学でも「英語」と「英語コミュニケーション」の授業を共通科目としてどのように位置付けるかが課題になっている。まず,英語教育の目的を,教養のためとする論点と,実用のためとする論点を,一般論として整理する。次に本学の英語教育の実情と問題点などを分析する。最後に,「英語」の授業のあり方と方向性について,学生のニーズに配慮した視点から提言を行う。}, pages = {1--5}, title = {大学の英語教育 ―教養と実用の狭間で―}, volume = {5}, year = {2005} }