WEKO3
アイテム
还+被修饰语+量性成分
http://hdl.handle.net/10424/4716
http://hdl.handle.net/10424/4716e7911f21-8957-4c0a-9698-bd7470ce241e
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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| Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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| 公開日 | 2012-08-07 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 还+被修饰语+量性成分 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | 程度副詞 | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | 状態量 | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | 定量と不定量 | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
| その他のタイトル | ||||||
| その他のタイトル | The adverb HAI + the word mosified + the quantitative elements | |||||
| 著者 |
时, 卫国
× 时, 卫国 |
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| 著者(別言語) | ||||||
| Shi, Weiguo | ||||||
| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | 「还(hai)」は使用頻度の高い副詞のひとつとして、さまざまな意味を表わす。特に比較構文に用いられた場合は、そのままで被修飾語(程度性を含む形容詞や動詞など)を修飾するほか、さらに数量をあらわす語句(以下「量的語句」という)と共起して、ひとつの修飾構造を作った上で、被修飾語の量性を修飾することがある。本稿では前者を程度修飾と、後者を量的修飾と呼ぶ。受講生から次のような質問がよく出てくる。たとえば、「「还」はなぜ量的語句と共起しなければならないのか、共起する必要がないのではないか」とか、「共起する場合としない場合はそれぞれどのような意味を表すのか、他の副詞はなぜこのような用法を持たないのか」とか、「「还」はどのような量的語句と共起し、文法上どのような制約を受けるのか」などがそれである。このような質問を受けて、「还」と量的語句との共起関係を究明することの重要性を痛感している。それで、本稿ではまず、学習者の質問に答える形で、「还」が量的語句と共起する場合としない場合の違いについて説明し、特に量的語句と共起する場合の意味と用法に分析を加え、その文法的機能を中心に考察している。目的は、現代中国語の程度表現体系の中における「还」の位置づけやその本質的な意味の認識およびそれについての教育・研究に少しでも役立てることにある。「还」は具体的な数や量を表わす語句と共起する場合は、二つの用法がある。ひとつは、状態に含まれる量の多寡を表わすが、もうひとつは、量の多寡による事物の異常性を強調する。前者は比較主体と比較対象との具体的な量差を捉え、比較主体の持つ量性が比較対象のそれを大きく上回っていることを明確な数字で示すのに対し、後者は比較主体の持つ量性が普通の基準を大きく超えており、話者にとってはまったく予想外の結果と受け止められることを表わし、事物は普通の状態ではなく、異常だということを明示する。「还」は「一点(少しぐらい)」「一些(些か)」などの量的語句と共起する場合は、少量を表わすというより、事物に対する相対的な比較に比重が置かれ、比較主体の状態が一定の量性を持っていることを客観的に評価し、量性評価の相対性と控えめさを端的に強調する。一方、「幾倍」「幾分」などの量的語句と共起する場合は、比較主体の持つ量性が比較対象のそれを大きく超過しているということを感情的に捉え、量性評価の絶対性と露骨さを誇らかに示すというところに、特色がある。「还」は状態量を修飾する際に比較構文に依存するという点では、ほかの程度副詞と違っている。また、あいまいな数量を表わす語句だけでなく、明確な数量を表わす語句とも共起できるという点では、独自性があるものと認められる。比較構文に依存しなくてはならず、文法的に大きな制約を受けるという一方、さまざまな量性を修飾し、さらにはある状態に対する複合的な量的修飾もできる。「还」は、状態に含まれた数量を修飾するだけにとどまり、状態に含まれた時間量などは修飾できない。また、これから発生する状態を修飾の対象としえない。 | |||||
| 書誌事項 |
教養と教育 巻 5, p. 41-47, 発行日 2005-03-31 |
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| 出版者 | ||||||
| 出版者 | 愛知教育大学 | |||||
| 書誌情報 | ||||||
| 教養と教育. 2005, 5, p. 41-47. | ||||||
| 書誌レコードID | ||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||
| 収録物識別子 | AA11942585 | |||||
| 著者版フラグ | ||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||
| 出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
| 著者別名 | ||||||
| ジ, エイコク | ||||||
| 資源タイプ | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | text | |||||