@article{oai:aue.repo.nii.ac.jp:00003256, author = {南, 守夫}, journal = {教養と教育}, month = {Mar}, note = {text, 「教養」という言葉はさまざまな意味で用いられてきた,そして用いられている。時代と社会によって,また個人によっても大きく異なる。時にはほとんど正反対の内容を意味する場合さえある。戦争との関わりに焦点を当てて,渡辺一夫,河合栄治郎,戸坂潤,加藤周一,ノーマ・フィールド等の教養論を検討し,教養と戦争,そして平和の関係について考える。}, pages = {1--10}, title = {教養と戦争}, volume = {4}, year = {2004} }