@article{oai:aue.repo.nii.ac.jp:00003608, author = {佐野, 真紀}, journal = {障害者教育・福祉学研究}, month = {Mar}, note = {text, 本稿では,「アクティブラーニングによる高校1年生の介護実習前教育プログラムの開発」に先立ち,先行研究の分析から論点整理を行っている。初めての実習の影響は大きいことが指摘されており,第1段階の実習でのリアリティショックも報告されている。実習生が感じているリアリティショックには利用者との間のもの,職員との間のものがあり,コミュニケーションや実践力といったことが挙げられている。しかし,これらの項目についての詳細な検討はいまだなされていない。リアリティショックの内容を詳細に検討し実習前教育プログラムを構築することが今後の課題である。}, pages = {81--85}, title = {高校福祉科における実習前教育プログラムの開発に関する研究(1) -リアリティショックに着目して-}, volume = {12}, year = {2016} }