@article{oai:aue.repo.nii.ac.jp:00004584,
 author = {田中, 優司},
 journal = {Iris health},
 month = {Dec},
 note = {text, 学校管理下の児童生徒の突然死の多くは心臓系であり、学校教職員は救命の連鎖を担えることが期待されている。教員志望学生は卒前から心肺蘇生法を身につけていることが望ましい。今回、教育系大学の卒前教育に関連して学校救急情報へのアクセシビリティを調査した。文章と図によるAED設置場所の掲載は73％、救命処置講習の情報は73％、講習の募集要項の掲載は36%であった。学内の案内図や配布物、掲示板やメールなどで情報発信している可能性はあるが、アクセスしやすいようにインターネット上へ発信していることが、将来の学校教職員への社会的要請につながるものと期待される。},
 pages = {5--7},
 title = {教育系大学が発信する学校救急情報のアクセシビリティに関する調査},
 volume = {13},
 year = {2014}
}