@article{oai:aue.repo.nii.ac.jp:00004611, author = {小島, 由記子 and 山田, 浩平}, journal = {Iris health}, month = {Dec}, note = {text, 本研究は幼児の睡眠時間や朝食摂取状況,運動習慣の実態を把握し,今後の幼児の生活習慣改善のための資料を得ることを目的に,幼児の保護者を対象に自作のアンケート調査を行った。その結果,睡眠については,平日は夜9時台に就寝,朝7時台に起床して10 時間の睡眠を確保している幼児が多かった。しかし,休日はそれらの時間が遅い時間にずれ込んでいた。食事については,朝食を食べない幼児,弧食をする幼児は僅かであったが,好き嫌いをする幼児は半数程度見受けられた。運動については,子どもに積極的に運動をしてほしいと思っている保護者が8割程度いたものの,休日にテレビを2時間以上見て過ごす子どもが約4割で,戸外遊びをする時間は2時間であった。}, pages = {15--22}, title = {幼児の生活習慣の実情と課題 ―附属幼稚園における園児を対象として―}, volume = {10}, year = {2011} }