@article{oai:aue.repo.nii.ac.jp:00006193, author = {飯塚, 一裕}, journal = {愛知教育大学教育臨床総合センター紀要}, month = {Jul}, note = {text, グループプレイセラピーとは子ども一人をセラピスト一人が担当し,集団で実施するプレイセラピーであり,学校などの集団場面で問題が見られる自閉症スペクトラム障害・LD・ADHDなどの発達障害のある子ども達を対象としている。本論文では,愛知教育大学教育臨床総合センターそだちの支援研究部門内の発達支援相談室で実施しているグループプレイセラピーの実践に関して,2014~2016年度に実施したプログラムをいくつか取り上げ,その具体的内容や目標等を整理した。また導入期や展開期などの実施時期や参加している子どもの特性によってプログラム構成をどのように工夫すべきか検討を行い,集団心理療法プログラムを立案していく上で留意する点について考察した。}, pages = {31--37}, title = {発達障害のある児童を対象とした集団心理療法プログラムについて}, volume = {7}, year = {2017} }