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  1. 学術雑誌論文(学内発行分)
  2. 障害者教育・福祉学研究
  3. 第1巻

聴覚障害児・者のコミュニケーション・モードと記憶

http://hdl.handle.net/10424/00007853
http://hdl.handle.net/10424/00007853
9a2ac9fc-9b9a-4051-b7f7-0ba7eab36267
名前 / ファイル ライセンス アクション
shofuku13542.pdf shofuku13542.pdf (3.0 MB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2018-06-29
タイトル
タイトル 聴覚障害児・者のコミュニケーション・モードと記憶
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 聴覚障害児・者
キーワード
主題Scheme Other
主題 コミュニケーション・モード
キーワード
主題Scheme Other
主題 ストループ効果
キーワード
主題Scheme Other
主題 符号化
キーワード
主題Scheme Other
主題 方略
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
その他のタイトル
その他のタイトル Communication Mode and Memory of the Deaf
著者 今尾, 貴美子

× 今尾, 貴美子

WEKO 73980

今尾, 貴美子

Search repository
都築, 繁幸

× 都築, 繁幸

WEKO 267
e-Rad 90227447
KAKEN - 研究者検索 90227447

都築, 繁幸

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著者(別言語)
Imao, Kimiko
著者(別言語)
Tsuzuki, Shigeyuki
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 1993年に文部省からコミュニケーション手段について児童・生徒の実態に合わせて多様に用いるという考え方が示され,手話を取り入れることが高等部段階で容認されるようになった。その後,年少段階からも手話を導入していく試みがなされ始め,コミュニケーション手段の選択は多岐にわたるようになった。聴覚障害児教育において聴覚障害児の言語・コミュニケーションを発達させるためにどのようなコミュニケーション・モードを用いて教育を行うかは,コミュニケーション指導法の根幹に関わる問題であり,これまで米国を中心に研究が行われてきた。ここでは,コミュニケーション・モードに着目してモードと記憶との関係が議論された。
書誌事項 障害者教育・福祉学研究

巻 1, p. 35-42, 発行日 2004-03
出版者
出版者 愛知教育大学障害児教育講座
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 1883-3101
書誌情報
障害者教育・福祉学研究. 2004, 1, p. 35-42.
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA12153820
著者版フラグ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
著者別名
イマオ, キミコ
著者別名
ツヅキ, シゲユキ
資源タイプ
内容記述タイプ Other
内容記述 text
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Ver.1 2023-06-20 17:09:24.003792
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