@article{oai:aue.repo.nii.ac.jp:00006753, author = {都築, 繁幸 and 新美, 奈緒子}, journal = {障害者教育・福祉学研究}, month = {Feb}, note = {text, 軽度発達障害を早期に発見し,適切な支援を早期に開始し,小学校に入学する前段階で支援体制を整えていく必要があろう。軽度発達障害の子どもたちは,コミュニケーションに何らかの問題を示していることから保育園・幼稚園の段階でこの援点から子どもの実態を捉えていくことが可能である。コミュニケーション行動の中から「読み書き行動の基礎要因」に着目し,早期に読み書き行動の基礎的な側面に困難を示す可能性のある子どもを発見できれば,入学直後から,障害を見過ごすことなく,適切な支援を行うことができると考える。読み書き行動から捉えた幼児の早期スクリーニング検査の作成を試みた。}, pages = {49--54}, title = {読み書き行動から捉えた幼児の早期スクリーニング検査作成の試み}, volume = {4}, year = {2008} }