@article{oai:aue.repo.nii.ac.jp:00006983, author = {小塚, 良孝}, journal = {教養と教育}, month = {Oct}, note = {text, 2011年度から外国語活動が小学校で必修になったことなどを受けて、愛知教育大学では2011年度よりeラーニングを導入した。以来、授業の教材や学生の自主学習教材として活用しつつ、eラーニングのより効果的な利用法を模索しているところである。本論では、2016年度後期から導入しているアルク社のNetAcademy Nextの利用状況に焦点を絞り、利用者へのアンケート調査の結果などを基に、その成果と課題を振り返り、より効果的で適切な利用に向けての方策を検討する。}, pages = {10--18}, title = {愛知教育大学におけるeラーニングを活用した英語学習-現状と展望-}, volume = {18}, year = {2018} }