@article{oai:aue.repo.nii.ac.jp:00007477, author = {黒岡, 孝信}, journal = {研究紀要}, month = {Mar}, note = {text, 近年、「体育」には、運動する子どもとそうでない子どもの二極化、子どもの体力低下、生涯にわたって運動に親しむ資質や能力が十分に図られていない例も見られることなどさまざまな課題がある。本研究は、平成23年度から継続して、中学校段階においての技能及び関心・意欲の差が大きいと言われるマット運動についての研究を発展させたものである。今回は、ICT機器を活用して、自己評価の中に、映像による外部視点から見た分析と自らが感じたイメージとしての内部視点から分析を交えることにより、形式知だけでなく暗黙知を感じさせ、技能レベルや種目別に分類して、生徒の技能や理解度、達成感などの変化についてまとめた。}, pages = {77--84}, title = {マット運動の再構築 -ICT機器を用いた外部視点と内部視点による分析-}, volume = {42}, year = {2015} }