@article{oai:aue.repo.nii.ac.jp:00007479, author = {稲澤, 由以}, journal = {研究紀要}, month = {Mar}, note = {text, 「書くこと」とは、本来、思考を積み上げる活動であり、着想から書き上げまでのプロセスである。高等学校の英語教育においてライティングをプロセスとしてとらえた場合、プロセスの段階に応じた指導のあり方が必要となる。この観点からこれまでのライティングの授業を見直し、生徒の思考を深め、クラスの中でアイデアの共有を図る方策の一つとしてiPadを活用した授業のあり方について考察した。そして、情報の共有と活動記録の積み上げの2つの点おいて、iPadは利用価値が高いことが分かった。}, pages = {95--102}, title = {英語科におけるiPadを活用したプロセス・ライティングの指導}, volume = {42}, year = {2015} }