@article{oai:aue.repo.nii.ac.jp:00007480, author = {松井, 孝彦}, journal = {研究紀要}, month = {Mar}, note = {text, 本研究では、週2回、コミュニケーション英語Ⅰの授業において、10分間のSSR(Sustained Silent Reading)を行った群と行っていない群との間に、読解力やリーディングに対する動機づけにどのような違いが見られるかを調査した。約7ヶ月の実践では読解力に有意な差が認められなかったものの、SSRを行った群ではリーディングに対する不安感が少ないという結果が得られた。}, pages = {103--111}, title = {附属高校における10分間読み -読解力と動機づけの観点からの考察-}, volume = {42}, year = {2015} }