@article{oai:aue.repo.nii.ac.jp:00007499, author = {加古, 久光}, journal = {研究紀要}, month = {Mar}, note = {text, 本研究では、3 年生の英語表現Ⅱを対象としており、他の生徒が書いたパラグラフライティングをグループで添削をする活動から、自分でも起こりうる誤りを気づかせ、教え合うことで知識を定着させることを目的としている。6 回の活動から、全体の誤りの総数も減少していき、約半数の生徒がこの活動のために、主体的に家庭学習を取り組んでいたことがわかった。}, pages = {95--100}, title = {英語ライティングのPeer Review ―アクティブ・ラーニングの一形態として―}, volume = {44}, year = {2017} }