@article{oai:aue.repo.nii.ac.jp:00007506, author = {戸田, 康代}, journal = {研究紀要}, month = {Mar}, note = {text, 本実践は、古典と日本史・世界史が人物や人間関係・内容を理解するための基本的事項の重複が多いことを活かすため、古典教材の順序を日本史・世界史に合わせて授業を行うことで、生徒たちの知識の定着や古典や歴史に対する興味・関心、より深い思考を培うことができるか、を試みたものである。}, pages = {9--13}, title = {他教科との連携による古典授業の試み ー日本史・世界史と進度を合わせることによる知識の定着と興味・関心の涵養の可能性-}, volume = {45}, year = {2018} }