@article{oai:aue.repo.nii.ac.jp:00008122, author = {吉田, 優英 and 都築, 繁幸}, journal = {障害者教育・福祉学研究}, month = {Mar}, note = {text, 漢字の書字に障害があり、教科学習に支障をきたしている小学生2名に多重知能理論をベースにした漢字指導プログラムを適用した。その結果、事前-事後検査において2名ともプラスの変化が認められた。このことから、自尊感情に配慮しながら、本人の得意な知能と認知処理様式を使用することが、他の認知を触発し、漢字学習を効率的に進め、学習のモチーべーションを上げることが示唆された。}, pages = {61--69}, title = {多重知能理論をベースにした書字障害児の漢字指導}, volume = {17}, year = {2021} }