@article{oai:aue.repo.nii.ac.jp:00008736, author = {松永, 豊 and 鈴木, 秀弥}, journal = {愛知教育大学教職キャリアセンター紀要}, month = {Mar}, note = {text, 近年、プログラミング教育の低年齢化が急速に進んでおり、小学校、中学校、高校におけるプログラミング教育が大幅に増大している。それぞれの校種によって教育目標は異なるが、最終的には接続を考慮したプログラミング教育の実施が重要であると考えている。しかしながら、現職教員は様々な対応に追われ、それらを踏まえたカリキュラム設計までは手が回らないのが現状である。その点、教職大学院生は特殊な立場であるがゆえに、フットワークは軽い。そこで、教職大学院生によるmicro:bitを用いた小学校プログラミングの実践事例を紹介し、プログラミング教育の低年齢化に伴う教育の在り方などについて様々な議論を行う。}, pages = {155--160}, title = {教職大学院生による校種間の接続を考慮したプログラミング教育の実践について}, volume = {8}, year = {2023} }