WEKO3
アイテム
TOEIC、学習時間、そしてやり抜く力-愛知教育大学の事例から-
http://hdl.handle.net/10424/00008107
http://hdl.handle.net/10424/000081076f826359-cd46-4a58-b7b8-9c0022d785b7
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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kyoyo1819.pdf (412.8 kB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2018-10-30 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | TOEIC、学習時間、そしてやり抜く力-愛知教育大学の事例から- | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | TOEIC | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 学習時間 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | やり抜く力 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
その他のタイトル | ||||||
その他のタイトル | TOEIC, study time, and grit: A case study of Aichi University of Education | |||||
著者 |
田口, 達也
× 田口, 達也 |
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研究者総覧へのリンク | ||||||
表示名 | 田口, 達也 | |||||
URL | https://souran.aichi-edu.ac.jp/teachers/5db2a9f4b24055c8.html | |||||
著者(別言語) | ||||||
値 | Taguchi, Tatsuya | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 愛知教育大学では、2013年度より共通科目の必修英語授業数が削減され、これによりTOEICスコアで示される英語力の低下が懸念された。過去の研究(田口, 2016)では、この削減による予想通りのTOEICスコアの低下と予想に反しての向上という、相反する傾向の結果が指摘された。そのため、さらなるデータに基づき再検証を行うことが本稿の主目的である。また今までの研究では、英語力と学習自律性の関係にのみ焦点が向けられ研究の広がりがなく、他の視点から英語力について検討をする必要があった。本研究では、2013年度から2016年度入学生のTOEICスコアと関連データを用いて分析を行った。その結果、カリキュラム改変後は、1年前期から2年後期にかけて英語力の低下と維持の傾向が観察され、授業関係の自主学習時間は維持される傾向があることが分かり、また授業関係以外の自主学習時間とTOEICスコアに関連があることが示唆された。さらに、やり抜く力、特に粘り強さという性格特性の程度により、英語力と学習時間に違いがあることも明らかとなった。これらの結果に基づき、愛知教育大学における英語力向上に向けての教育提言を行う。 | |||||
書誌事項 |
教養と教育 巻 18, p. 1-9, 発行日 2018-10-31 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 愛知教育大学 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 2433-5339 | |||||
書誌情報 | ||||||
値 | 教養と教育. 2018, 18, p. 1-9. | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA12377045 | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
著者別名 | ||||||
値 | タグチ, タツヤ | |||||
資源タイプ | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | text |