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アイテム
「自分が好き、仲間・学校が好き、地域が好きな児童」を育てるカリキュラムマネジメントに関する研究 -「学級力向上プロジェクト」「2コブラクダの授業づくり」「サービス・ラーニング」の視点から-
http://hdl.handle.net/10424/00008417
http://hdl.handle.net/10424/00008417eb217351-05ad-4ae1-8733-4e63805ed951
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2019-06-14 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 「自分が好き、仲間・学校が好き、地域が好きな児童」を育てるカリキュラムマネジメントに関する研究 -「学級力向上プロジェクト」「2コブラクダの授業づくり」「サービス・ラーニング」の視点から- | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | カリキュラムマネジメント | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 学級力向上プロジェクト | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | サービス・ラーニング | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Curriculum Management | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Project for promoting Classroom Competencies | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Service-Learning | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
その他のタイトル | ||||||
その他のタイトル | Study for Curriculum Management to Educate “Children Likes Themselves, Friends, School and Community” - From the Point of View “Project for Promoting Classroom Competencies,” “2 Basic Movements of Teaching Lesson” and “Service-Learning” - | |||||
著者 |
大山, 和則
× 大山, 和則× 磯部, 征尊× 倉本, 哲男 |
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研究者総覧へのリンク | ||||||
磯部, 征尊 | ||||||
https://souran.aichi-edu.ac.jp/teachers/94ab483e9d2989c4.html | ||||||
著者(別言語) | ||||||
Ohyama, Kazunori | ||||||
著者(別言語) | ||||||
Isobe, Masataka | ||||||
著者(別言語) | ||||||
Kuramoto, Tetsuo | ||||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 本研究は、「自分が好き、仲間・学校が好き、地域が好きな児童」を育てるために、学級づくりや授業づくりを通した学校づくりであるカリキュラムマネジメントを充実させるものである。学級づくりに関しては、学級力向上プロジェクトに取り組む。学級力向上プロジェクトとは、子供たちが主体的・対話的に「子供たちの子供たちによる子供たちの学級」をつくっていくものである。授業づくりに関しては、他人事(3人称)が仲間や教師(2人称)との対話を通して、自分事(1人称)になる「2コブラクダの授業」を展開する。その際、教師による称賛や仲間同士の認め合いによる「温かい授業」展開となるようにする。子供たちが「わかった」「できた」「自分の意見が役立った」「認められた」という実感をもつことができるようにする。授業実践を積み重ねる過程で、教員同士の協働により、学校理論としての「八ツ田小型アクティブ・ラーニング」を構築する。地域との協働に関しては、総合的な学習の時間の年間指導計画を見直し、サービス・ラーニングを導入することで、地域との相互便益を図る。本研究により、「地域の役に立った」「地域の方に認められた」という実感をもつことができるようにする。研究1年目の本年度は、先行研究・事例研究を総括することで、研究の全体構造を完成させ、今後の実践と実証へとつなげる。 | |||||
書誌事項 |
愛知教育大学教職キャリアセンター紀要 巻 4, p. 145-152, 発行日 2019-03-31 |
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ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 2424-0605 | |||||
書誌情報 | ||||||
愛知教育大学教職キャリアセンター紀要. 2019, 4, p. 145-152. | ||||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA12747406 | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
教育系情報の種別 | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | ETYP:教育実践 | |||||
学校種別 | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | STYP:小学校 | |||||
著者別名 | ||||||
オオヤマ, カズノリ | ||||||
著者別名 | ||||||
イソベ, マサタカ | ||||||
著者別名 | ||||||
クラモト, テツオ | ||||||
資源タイプ | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | text |