ログイン
言語:

WEKO3

  • トップ
  • ランキング
To
lat lon distance
To

Field does not validate



インデックスリンク

インデックスツリー

メールアドレスを入力してください。

WEKO

One fine body…

WEKO

One fine body…

アイテム

  1. 附属学校
  2. 附属高等学校研究紀要
  3. 51

数学的帰納法の意味理解を促す指導に関する実証的研究―生徒の思考プロセスに着目した指導方略の提案―

http://hdl.handle.net/10424/0002000292
http://hdl.handle.net/10424/0002000292
8b971731-ce42-4c94-9c4d-fe39beb9a7a0
名前 / ファイル ライセンス アクション
fuko514756.pdf fuko514756.pdf
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2024-04-05
タイトル
タイトル 数学的帰納法の意味理解を促す指導に関する実証的研究―生徒の思考プロセスに着目した指導方略の提案―
言語 ja
言語
言語 jpn
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 数学的帰納法
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 意味理解
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 思考プロセス
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
著者 五味, 雅貴

× 五味, 雅貴

ja 五味, 雅貴

Search repository
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 本研究は、高等学校数学科における数学的帰納法の指導法の改善を目的として、新たな指導方略を提案し、その効果を実証的に検証した。伝統的なアプローチと異なり、この新たな指導方略は生徒の自然な思考プロセスに着目して、伝導性の概念を先に議論し、その後初期成立性を扱うという順序を採用した。実施された調査から、この新しい指導方略が、特に初期成立性の必要性の理解と伝導性の理解において肯定的な効果があることが示唆された。しかしながら、文字の一般性の理解に関しては改善の余地があり、今後の課題として、広範なデータ収集、文字の一般性理解のための指導方略の検討、実践と検証を通じた数学的帰納法の指導方法の精緻化が挙げられた。
言語 ja
書誌事項 ja : 研究紀要

巻 51, p. 47-56, 発行日 2024-03-31
出版者
出版者 愛知教育大学附属高等学校
言語 ja
ISSN
収録物識別子タイプ PISSN
収録物識別子 0913-2155
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AN0007503X
著者版フラグ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
資源タイプ
内容記述タイプ Other
内容記述 text
言語 en
戻る
0
views
See details
Views

Versions

Ver.1 2024-04-15 06:11:52.423031
Show All versions

Share

Mendeley Twitter Facebook Print Addthis

Cite as

エクスポート

OAI-PMH
  • OAI-PMH JPCOAR 2.0
  • OAI-PMH JPCOAR 1.0
  • OAI-PMH DublinCore
  • OAI-PMH DDI
Other Formats
  • JSON
  • BIBTEX

Confirm


Powered by WEKO3


Powered by WEKO3