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  1. 附属学校
  2. 附属高等学校研究紀要
  3. 51

反転学習を取り入れた高校物理の実践〜実験・演習の充実を目指して〜

http://hdl.handle.net/10424/0002000293
http://hdl.handle.net/10424/0002000293
6f234f2b-9460-4616-ae08-40fc37a95592
名前 / ファイル ライセンス アクション
fuko515766.pdf fuko515766.pdf
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2024-04-05
タイトル
タイトル 反転学習を取り入れた高校物理の実践〜実験・演習の充実を目指して〜
言語 ja
言語
言語 jpn
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 反転学習
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 物理
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 ICT活用
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 個別最適な学び
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
著者 足立, 達彦

× 足立, 達彦

ja 足立, 達彦

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 学習指導要領の改訂に伴い理科科目においてはこれまで以上に「科学的に探究する」という内容が強調されるようになった。しかし、従来の対面による一斉授業では教師による知識の伝達と問題演習による応用力定着に多くの時間を必要とし、探究活動につながる実験活動等の実施が少ない状況であった。このような状況を改善するためには、知識の伝達に必要となる授業時間の削減と探究につながる実験活動の実施が必要となる。 本実践において、知識の伝達部分となる講義を学習動画での家庭学習に変え、学校の授業内で実験活動や演習問題をグループで解答するなどの活動を充実させる取り組みを実施した。本論文では、「反転学習」を導入するにあたってどのように授業を作り上げてきたのか、その取り組みを報告するとともに、1学期・2学期に行った生徒アンケートの結果をもとに授業の有効性を検証する。反転学習の導入の結果として、授業時間の大幅な削減を実現することができ、多くの時間を探究活動につながる実験活動に充てることが可能となった。その一方で、反転学習に対する生徒の取り組み状況には依然と課題が残った。今後は生徒の学ぶ意欲を維持する方法と探究に必要な資質・能力の育成の成果について研究していきたい。
言語 ja
書誌事項 ja : 研究紀要

巻 51, p. 57-66, 発行日 2024-03-31
出版者
出版者 愛知教育大学附属高等学校
言語 ja
ISSN
収録物識別子タイプ PISSN
収録物識別子 0913-2155
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AN0007503X
著者版フラグ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
資源タイプ
内容記述タイプ Other
内容記述 text
言語 en
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Ver.1 2024-04-15 06:11:55.134234
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