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文法と文の組み立て ―2012年度教員免許更新講習報告-
http://hdl.handle.net/10424/4949
http://hdl.handle.net/10424/4949c520ff46-01b3-4963-a704-987de9a95e61
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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gaikoku46132.pdf (500.8 kB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2013-04-18 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 文法と文の組み立て ―2012年度教員免許更新講習報告- | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
その他のタイトル | ||||||
その他のタイトル | Grammar and English Clause Types: A Report of a Lecture Given for the 2012 Teaching License Renewal Course at Aichi University of Education | |||||
著者 |
濱嵜, 通世
× 濱嵜, 通世 |
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研究者総覧へのリンク | ||||||
表示名 | 濱嵜, 通世 | |||||
URL | https://souran.aichi-edu.ac.jp/teachers/27ee6dc8bc5c7a8a.html | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 本稿は、2012年度教員免許更新講習(於愛知教育大学、8 月7~8日)における講習「英語圏のことばと文学教材の活用」のうち、著者担当分の内容をまとめたものである。第1節では、文法を「頭の中に内在化された言語知識」とする考え方を、日本語と英語のごく日常的な例を用いて説明する。第2節では、そうした言語知識のうち、特に文の組み立てに関する部分について考える。その際、文を「単語連結装置」とする立場と、一定の「構造」を持ったものとする立場を対比させながら、後者の立場の利点について述べる。第3節では、「構造」の中で動詞が果たす役割を確認する。第4節では、「構造」に関する最近の提案である「二項分岐の原則」、またその関連において「小節(small clause)」の考え方を紹介する。第5節では、「小節」の考え方を、いわゆる五文型の枠組みに取り込む可能性を検討する。第6節では、前節までの考察を踏まえ、動詞give に代表される与格交替構文の性質について考える。第7節は結語である。 | |||||
書誌事項 |
外国語研究 巻 46, p. 1-32, 発行日 2013-03-31 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 愛知教育大学外国語外国文学研究会 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 0288-1861 | |||||
書誌情報 | ||||||
値 | 外国語研究. 2013, 46, p. 1-32. | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00035705 | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
著者別名 | ||||||
値 | ハマサキ, ミチヨ | |||||
著者別名 | ||||||
値 | 浜崎, 通世 | |||||
資源タイプ | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | text |